【NARUTO -ナルト- 疾風伝】世界中が熱狂した忍者アニメの続編のあらすじ、感想、動画配信情報
出典元:hulu

この作品はジャンプに連載された『NARUTO -ナルト-』の第二部を原作にしており、アニメ「NARUTO -ナルト-」の続編です。

「疾風伝」で原作エピソードの最終回までを描いており、前作と今作を合わせて、漫画の『ナルト』を全てアニメ化したことになります。

オリジナルエピソードでは、ナルトや我愛羅以外の人柱力のバックグラウンドが描かれるなど、原作を補完する話が楽しめるようになっています。

NARUTO -ナルト- 疾風伝のあらすじ

ナルトとサスケが終末の谷での戦いを終えてから二年半後。自来也との修行から木ノ葉隠れの里に帰って来たナルトは、久しぶりにサクラやカカシとの再会を果たします。

一方、ナルトが里に帰る少し前、砂隠れの里が「暁」からの襲撃を受けます。その目的は、二年半の間に風影となった我愛羅でした。「暁」はある目的のために人柱力の持つ尾獣の回収を始めたのです。

そして、ナルトが里に帰って来た直後に、木ノ葉へ我愛羅が「暁」によって拉致された知らせが送られてきます。同じく尾獣を持ち、友人でもある我愛羅の危機に、ナルトはサクラ・カカシと共に我愛羅の救出に向かいます。

その頃、大蛇丸の元で力を付けたサスケも再び動き出そうとしていました。

「暁」のメンバーとの尾獣を巡る戦いやサスケとの再会、そして、忍界全体を巻き込む大きな戦いに、ナルトを始めとする木ノ葉の面々も身を投じていくことになります。

作品概要

作品公開 2007年2月15日~2017年3月23日
監督 伊達勇登(第1話~第479話)
コバヤシオサム(第480話~第483話)
今千秋(第484話~第488話)
渡部穏寛(第489話~第493話)
むらた雅彦(第494話~第500話)
原作 岸本斉史
キャスト 竹内順子,中村千絵,杉山紀彰,井上和彦,森久保祥太郎,大塚芳忠,勝生真沙子,くじら,石田彰,櫻井孝宏,青山穣.川本克彦,ほか

NARUTO -ナルト- 疾風伝のキャスト役

竹内順子/うずまきナルト
二年半間の自来也との修行を経て木ノ葉隠れの里に帰って来た。忍者として実力以外に精神的にも成長しつつ、仲間想いなところは変わらない。自らも尾獣「九尾」の人柱力として狙われながらも「暁」との戦いに挑んでいく。
中村千絵/春野サクラ
二年半の間に中忍となり、綱手の修行の元、医療忍術や怪力の能力が向上している。
サスケを里に連れ戻すことを諦めておらず、再会の度に説得を試みる。
杉山紀彰/うちはサスケ
大蛇丸の元でより強力な忍術や瞳術を磨いており、冷静さにも磨きがかかっている。兄であるイタチを葬ることに執着する。
井上和彦/はたけカカシ
二年半経っても見た目に大きな変化はないが、万華鏡写輪眼を使用できるようになった。ナルトたちが自分と肩を並べていくことには、影ながらも喜びを感じている。
森久保祥太郎/奈良シカマル
中忍試験で中忍になってから二年半の間も様々な任務で活躍していた。「疾風伝」ではシカマルにとって試練となる戦いがいくつか描かれる。
大塚芳忠/自来也
伝説の三忍の一人。ナルトに修行をつけた後、独自に「暁」と対峙することになる。
くじら/大蛇丸
伝説の三人の一人。肉体の寿命が迫っており、サスケを新たな器とするため傍に置く。
勝生真沙子/綱手
伝説の三忍の一人。二年半の間に火影の激務をこなしつつも、サクラの稽古をつけていた。
石田彰/我愛羅
二年半の間に五代目風影に就任した。ナルトが木の葉の里に帰還する少し前に「暁」のサソリとデイダラの襲撃により、拉致されることになる。
櫻井孝宏・青山穣/サソリ
「暁」のメンバーの一人。「ヒルコ」と呼ばれる傀儡で全身を包んでいる傀儡使い。我愛羅の中の「一尾」を回収するため砂隠れの里を襲撃する。
川本克彦/デイダラ
「暁」のメンバーの一人。サソリとコンビを組み、砂隠れの里を襲撃する。両手にある口に粘土を入れることで、チャクラの混ざった「起爆粘土」を生成する。

NARUTO -ナルト- 疾風伝の感想

アニメ「ナルト」の続編として、「疾風伝」のタイトルが付いた今作は、忍としての本格的な戦いがたっぷり楽しめるものです。

前作と比べて、少し大人になった木ノ葉隠れの里の忍たちは面影を残しつつも、頼もしくなった姿が見られるようになっています。

特に主人公であるナルトは、忍としても人としても成長したと感じるシーンが多く、前作とはまた違った主人公としてのカッコ良さがあるものです。

また、新たなメンバーが登場する「暁」の面々も個性的なキャラクターが揃っており、敵ならではの魅力があります。

そして、その「暁」と戦っていく過程で、仲間の死や大きな被害が描かれるなど、シリアスなシーンも多くなり、それに立ち向かっていくナルトたちの姿は、より応援したくなるものです。

戦闘面では、忍術は前作以上に多種多様な術が出てきており、その分アニメ上の演出としてもパワーアップしたものが楽しめる内容となっています。

何より大きいのは前作と合わせて、漫画の『ナルト』を全てアニメ化しているところです。

ジャンプ作品のアニメ化はよくあることですが、アニメ化されるのが漫画の途中までに限られてしまう場合も多いので、全てアニメとして動きや声がついたのは、素晴らしいことです。

話数は全500話と多いですが、オリジナルストーリーで補完しつつ、原作の『ナルト』の魅力を余すことなく楽しめる作品です。

NARUTO -ナルト- 疾風伝の口コミ情報

本ページの情報は2020年10月時点のものです。
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