【BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-】ナルトたちの子どもの活躍を描くアニメのあらすじ、感想、動画配信情報
出典元:hulu

このアニメは世界的にブームにもなったジャンプ作品「NARUTO -ナルト-」の主人公・うずまきナルトの息子である、うずまきボルトを中心に子ども世代の活躍を描いています。

うずまきボルトは2015年に公開された映画「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」から登場しており、この映画のヒットを受けてこちらのアニメや漫画での展開が広がりました。

「NARUTO -ナルト-」で登場したキャラクターたちの息子や娘が活躍する以外にも、第四次忍界大戦後後の世界観や世代を超えた師弟関係など、新たな魅力が詰まった作品です。

BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-のあらすじ

アニメ1話の冒頭では成長したボルトとカワキと呼ばれる人物が戦っており、壊滅した木の葉の里様子とカワキの「忍の時代は終わる」と発言から衝撃的な始まりになっています。

それから時は戻って、第四次忍界大戦から15年後。忍の戦力で利用されていた各国の技術は国の発展のために使われるようになり、ナルトたちが子供だった世代よりも、現実のような近代化が進みます。

その一方で戦争後の平和な世界が続いたことから、若い忍が育っていないことや、急速な経済成長によって起こった大国と小国の貧富の差など、戦争がない世界でも様々な問題が表れ始めました。

そんな世界の中で親が七代目火影・うずまきナルトであるうずまきボルトは、忍者学校に通いながらも悶々とした日々を送っています。

その原因は火影という立場から、家族との時間が減ったナルトに対する不満と、火影の息子という立場に窮屈さを感じていたのです。

それでも家族や仲間想いなボルトは、忍者学校時代から様々な事件に首を突っ込んでは、解決に導いていきます。

しかし、そんなボルトの意識が変わる壮大な事件が、中忍試験が行われる最中に動き出そうとしていたのです。

時代や騒動の中でボルトや他の子供世代の忍たちは成長していきますが、冒頭で描かれた未来は本当に訪れてしまうのでしょうか。

作品概要

作品公開2017年4月5日~
総監督阿部記之(第1話 - 第104話)
監督山下宏幸(第1話 - 第66話)、
藤井俊郎(第67話 - 第104話)、
甲田正行 (第105話 - )
原作岸本斉史、小太刀右京、池本幹雄
キャスト三瓶由布子・菊池こころ・木島隆一・小野賢章・白石涼子・阿部敦・早見沙織・竹内順子・ 水樹奈々・森久保祥太郎・川田紳司

BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-のキャスト役

三瓶由布子/うずまきボルト
ナルトとひなたの息子。少年時代のナルトにそっくりな容姿で口癖は「~ってばさ」。
勉学ができるタイプで忍としての素質もあるが、トラブルに首を突っ込みやすい。家族や仲間を大切にする心を持っている。
菊池こころ/うちはサラダ
サスケとサクラの娘。写輪眼を持つが、まだまだチャクラ不足で完全には使いこなせない。
冷静かつ真面目な性格ながらも気の強い一面もある。任務で家を空けがちな父親との距離間に寂しさを感じている。
木島隆一/ミツキ
音隠れの里から木の葉隠れの里転入した色白の少年。口調は穏やかながらも行動は殺伐とすることもある。
大蛇丸との関係があり、まだまだ謎の多いところもあるが、ボルトに対しては「太陽」という表現で興味を閉める
小野賢章/奈良シカダイ
シカマルとテマリの息子。少年時代のシカマルにそっくりな容姿と奈良一族の「影縛りの術」が使える。
父親と同じく面倒くさがりな性格だが、ボルトや同期の行動に気を遣う面もあり、頭脳戦を得意とする。
白石涼子/秋道チョウチョウ
チョウジとカルイの娘。カルイ似の肌色とふくよかな体型。
マイペースな性格で、変わった味のポテトチップスを食べる趣味がある。秋道一族の秘伝忍術が使えるが本人はあまり使いだがらない。
阿部敦/山中いのじん
サイといのの息子。いのに似た髪色と瞳を持ち、サイの「鳥獣戯画」と山中一族の「心転身の術」が使える。
淡々と物を言う毒舌家であるが、意志の弱いところもあり同期のボルトたちに振り回されるタイプ。
早見沙織/うずまきヒマワリ
ナルトとヒナタの娘で、ボルトの妹。心優しい性格だが、感情が昂ると「白眼」を発動する。
料理や絵を描くのが得意で、忍の素質はあるものの、忍になるかはまだ決めていない。
竹内順子/うずまきナルト
七代目火影を務めるボルトとヒナタの父親。しかし、火影の激務のせいで家族と過ごす時間は極端に減っている。
水樹奈々/うずまきヒナタ
ナルトの妻であり、ボルトとヒナタの母親。ナルトの立場を理解しながらもボルトとのすれ違いを気にかけている。
森久保祥太郎奈良/シカマル
七代目補佐であり、シカダイの父親。激務のナルトを支えつつも家庭では妻のテマリに頭が上がらない。
川田紳司/油女シノ
ボルトたちの担任を務める忍者学校の教師。生徒たちに自分の話を最後まで聞いて貰えないことが悩み。

BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-の感想

映画から派生して改めて制作された「ナルト」の続編ですが、「ナルト」をずっと見てきた人はもちろんのこと、「ボルト」から見始める人も十分楽しめる作品です。

「ナルト」の本編では、ナルトとヒナタが結婚して、ボルトやヒナタたちが生まれたところまでが描かれていましたが、その後がどうなるのかが気になっていました。

それがこの「ボルト」では、火影として活動しているナルトや、その補佐をするシカマルというように、大人になったキャラクターたちの姿も見られるのです。

また、話の中心となるボルトやサラダたちも親世代の性格を受け継ぎながら、新たなキャラクターとして魅力的な面々ばかりです。

忍者学校や中忍試験など、懐かしさを感じる展開にもこの世代ならではの戦い方が描かれるので、違った楽しみ方ができるのも「ボルト」の魅力です。

そして序盤の物語の大きなポイントに、ボルトとナルトの関係性があります。

ナルトの生い立ちを知っていると、ボルトとの接し方に悩むナルトの姿は、自然に感情移入してしまうものです。

一方で、火影である父親に不満を感じるボルトの姿も、ストーリーの中でボルトの気持ちが出てくることで、共感できる部分も出てきます。

そんなボルトとナルトがどう変わっていくのかは、大きな見どころだと思います。

親子の絆やもう一度子ども世代の忍の活躍が描かれる「ボルト」は、タイトルにある通り、次の世代を感じられる作品です。

BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-の口コミ情報

本ページの情報は2020年10月時点のものです。
最新の配信状況は VODサービスの公式サイト にてご確認ください 。

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